ヒマラヤ杉

ヒマラヤ杉
ヒマラヤ杉

– 賢者の森の聖木 –
古来より、インドのヒンドゥ教では、ヒマラヤ杉は「聖なる木」 として崇められてきました。
ヒマラヤ杉の育つ森には賢者が住み、シヴァ神に祈りを捧げてきたといわれていました。
シヴァ神は仏教にも影響を与えた神で、破壊と創造を意味します。それ以外にも、杉の香りにリラックス効果や殺菌消毒効果があると期待されています。
またアーユルヴェーダでは病気を治す力があるといわれています。
パキスタンではヒマラヤ杉は「国の木」として定められています。

木の力
浄化、幸運、自然崇拝、アニミズム、ネイチャリズム


シヴァ神

シヴァ神
ヒンドゥ教の神。
現代のヒンドゥー教では最も影響力を持つ3柱の主神の中の1人であり、
特にシヴァ派では最高神に位置付けられています。



パロサント

パロサント
パロサント

– インカ帝国の聖なる樹 –
パロサントは「聖なる樹」と呼ばれ、インカ帝国の時代から、シャーマンが大切にしてきました。
その為、現地では伐採が禁止されています。
パロサントは香木としてだけでなく南米の先住民族に伝わる伝統的なナチュラルメディスン(民族植物薬)に使用される最も重要な樹木の一つで、「幸福を呼ぶ木」ともいわれていました。
枯れたパロサントから抽出されるオイルは精神安定、発汗作用、リウマチ、頭痛などに効果があるとされ、
症状や痛みを軽減させるために使用されてきたそうです。

木の力
浄化、幸運、自然崇拝、アニミズム、 ネイチャリズム


マチュピチュ

インカ帝国 マチュピチュ
火を点けると立ち昇る甘く芳しい煙は、
“場を清め、悪い精霊を追い払い、
良い精霊を招き入れる”といわれています。