
Ritha tree
無患子
産地:インド
種子はかたく、数珠や羽根突きの羽根の元にある黒い玉の材料にされることでしられています。名前の由来には、ムクロジが家にあると病を知らないとして「無患子」(むくろし)と呼ばれるようになったという説、実のなる様子を「ツブナリ」と表現し、これが転訛したとする説、同科のモクゲンジを示す漢語「木樂子」が誤って使われたという説があります。 新緑や黄葉、落葉期の果実の様子など季節の変化に富み、薬用になる魔除けの霊力を持つ木としても伝えられ、寺院や神社を中心として観賞用にも植栽されています。果皮は漢方では延命皮(えんめいひ)と呼ばれ、サポニンを含み、泡立つので、洗剤として使われていました。
木の力
無病息災、厄除け、子どもの健康

