ユーカリ

 

 
     






Eucalyptus
ユーカリ
産地:オーストラリア
和名のユーカリは、属名の英語読み「ユーカリプタス」を短縮したもの。学名の語源は「良い蓋」を意味するギリシア語をラテン語化したもの。蕾のガクと花弁が合着して蓋状となること、あるいは乾燥地でもよく育って大地を緑で被うことに由来して命名されたとされる。オーストラリア先住民アボリジニは傷を癒すのに葉を利用してきました。葉から取れる精油は殺菌作用や抗炎症作用、鎮痛・鎮静作用があるとされ、医薬品やアロマテラピーなどに用いられています。命力の豊かな植物で、山火事にあって下部が焦げてもダメージを受けず、たくましく成長することから、古くから再生の象徴とされてきました。ユーカリには大変多くの品種があり、オーストラリアにもともと生えていた木は大半がユーカリの仲間であったといわれています。  

 

木の力
再生の象徴、生命力の増強